日本語と中国語のあいだ

我是個在学習漢語的日本人

読書について。

哲学者ショーペンハウエルは、著書「読書について」の中でこんなことを言っている。

読書とは他人にものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失ってゆく。
僕は19〜21歳ぐらいの期間に大量に本を読んでしまった。今でもそうだ。副題を「本とボールと地球のあいだ」とするくらいである。本を読み、ボールで遊ぶ日々である。 
 
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ショーペンハウエルの言うように、読書という行為はやり過ぎると、考える力を失う可能性があるようだ。というか、現実が動かない。「ほー、確かにそうだ、、」と思わせる偉人の言葉を幾ら聞こうが現実の世界は動かない。
 
けど、本ってやっぱりおもしろい。何を書いてあろうが、読み手の状況によって意味が全く変わってくる。久々に手に取る本の内容も、その時の自分によって変わる。これはよく本を読んでいるショーペンハウエルのいうところの「自分でものを考える力を失いつつある人」には共感してもらえるのではないかと思う。
 

読書の腕前

 
せっかく「読書について」というタイトルだから、最近読んだ本を1冊くらい紹介しとく。
 
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「読書の腕前」岡崎武志
 
よく本を読む方なら
なるほどー!そうそう!
って思える言葉がたくさんある。
 
改めて本との向き合い方を確認できた。
おすすめ。
 
自分は読書の腕前が良いのかどうかわからないけど、読書っていう行為が間違いなく大きく人生に影響しているという確信はある。
 
 
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